う~、体調万全じゃないけど、まあ悪化しなくてよかった…
というわけで実は今日も
オフ会ですw
念願だった某隊長との初体面だったりします!
なんとさらに
大物ゲストも!(ヒントは昨日無理やりバニー部の入部させられた人w)
…てか、これバニー部オフじゃね?w
オフレポをお楽しみに!
さて、前回までのキャバマス
亜美真美にめっちゃ呑まされた!感動のグットエンド編(トゥルーエンドも描く予定)
置き傘はもはや、そこがどこだったかも思い出せずにいた
目の前には呑まされたと思しきボトルの数々…どちらが多く呑ませたかで喧嘩を始めた双子もどちらがどちらかすら区別がつかない
「ふたりとも…けんかは…や、め…」
そして、意識を失った―――
ふわふわと漂っているようで、深海にいるような息苦しさだった
頭痛と吐き気が波のように押し寄せてくる
「…ですか」
誰かが声をかけてきているがそれは洞窟の反対側からのようにわからない
それにしても、いい香がする…なんか枕も自分の使っていたものとは違うようだ
「もう、あなた様は無理しすぎです」
「…え?」

やさしい声が上から聞こえる
上から?

「おや、気が付きましたか?」
自分がいたそこは貴音の膝の上だった
「こんなに真っ赤になられて」
冷たい手が額に当てたられる。きっと酔っていなくてもすぐに真っ赤になったに違いない
「貴音、様…」
「ふふ、今日のあなた様は客人ですので、呼び捨ててください」
「そんな…貴音様を呼び捨てにするだ…なんて」
「仕方ない人ですね、あなた様は…。では何かお望みがありますか?」
「できれば…このまま…」
「承りました」
そうして夜は更けていくのであった…
一時間後
赤「じゃあボトル代しめて、76万5千円になります!」置き傘「えええぇえ!?」そうして、また俺に大きな借りを作った置き傘なのであった。めでたしめでたし
…てか、ね
会ったことはもちろん、メッセなんかでやりとりすらしたことないのにネタにしまくってごめんなさい!(すげー今更w
そして今更っつーか、こんなにやりとりしてんのにリンク貼ってなかったからこの機会にできれば相互に…orz